イギリスのウェストミッドランズ警察Xファイル案件が続出している。。。

ufo_2387810b超常現象やUFOなど、言葉では説明できないような事件が過去5年で152件の超常現象通報を受けている国がある。

近所でなにかおかしなことが起こったら、あなたはまず誰に通報するだろうか?

イギリス中西部ウェストミッドランズ州なら、地元のウェストミッドランズ警察だろう。

 実際、ここの警察は過去5年で、152件のXファイル的通報を受けている。しかも、それら通報は単に小さな緑色の生き物やUFOを見たというだけではない。幽霊、魔女、ゾンビの目撃情報まで含まれているのだ。

地元紙『サンデー・マーキュリー』の要請による情報公開で、多くの人々が夜に奇怪な物音が聞こえるとか、真昼間でもエイリアンに拉致される可能性があると信じていることがわかった。

ウェストミッドランズ警察に2009年から2014年の間に通報された超常現象は、魔法使いに関するものが多かった。そのほとんどが、”これ以上の警察の出動必要なし”、”忠告を与えただけ”という報告書がファイルされている。少なくとも43人が幽霊に怯え、73人が魔法をかけられたと主張している。

超常現象の通報が殺到したため、警察は現実的な助言を出して住民を落ち着かせなくてはならなくなった。たとえ、空中におかしな光や首なし騎手を目撃しても、いちいち警察に通報しないで、千里眼の人とコンタクトをとるようにと。

ウェストミッドランズ警察の広報は言う。「過度に心配しすぎた人たちがこうした超常現象をたびたび通報してくると、本来の犯罪捜査を妨げ、警察の貴重な時間が無駄になってしまう可能性がある。わざと嘘や悪意をもって緊急サービスに通報してきた者には、断固たる措置をとる」。2014年までの3年間、幽霊15件、魔女55件、ゾンビ2件の通報のために、緊急電話が使われた。

ウェストミッドランズゴーストのリーダー、ニック・ダフィーは、警察は超常現象番組Most Hauntedの影響や、超常現象グループの数が大幅に増えたことを我慢しているのはわかっていると言う。

「1989年にこの組織を立ち上げたときは、ミッドランズでたったのひとつの超常現象グループだったが、6年前にはその数は70にもなっている。もう数えるのがバカバカしいほどだ。こうした超常現象グループに家の怪奇現象調査を依頼したら、彼らは必ずあなたの家でなんらかの超常現象を起こすだろう。そこが本当の問題なんだ。こうした数字はMost Hauntedの副産物でくだらないことだ」。

夜なにか物音がすると警察に電話するのは、なにも今に始まったことではないと強調する。「ポルターガイストのような体験をした人にとって、警察はいつでも頼りになる情報源だからね」。

おかしな通報を取り扱うのは、警察だけではない。最近は、ニック自身もウォールソールのチュッケリーでホッキョクグマに遭遇したという人から連絡を受けたという。

モーズリー公園にオオカミ男がいると信じている女性もいる。彼女はオオカミ男の姿そのものは見ていないが、ゴミ箱のあたりで唸るような声とひっかくような音を聞いたらしい。ニックは「犬だったのでは?」と聞き返したという。

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