月のない空、星降る夜。ペルセウス座流星群が13日ピーク

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日本はお盆、ペルセウス座流星群が日本時間13日15:30ごろ極大を迎えます。

今年は月明かりのない空で、例年より多くの流れ星が観察できそう。12日と13日から未明にかけてが一番の見頃だと国立天文台は書いてますよ。

ペルセウス座流星群って何?

三大流星群のひとつ。母天体はスイフト・タットル彗星です。公転軌道上に散らばるこの彗星のチリや岩が地球大気を通過するときに燃え、地球のわれわれからは流れ星に見えます。スイフト・タットル彗星自体は1992年の回帰を最後に、長らく姿を見せていません(次回大接近は2126年7月12日)。

この彗星のデブリ雲を地球が通り抜けるのに大体1ヶ月かかり、その間はずっと夏の夜空を流星が彩ります。今年のペルセウス座流星群の出現期は7月17日から8月24日ぐらいまでなんですが、今週はスイフト・タットル彗星のデブリ最密集地帯を通るので、大気圏突入で燃えるデブリの数も最高潮に達するというわけです。

何個見えるの?

数分に1個というものから、1時間100個という強気な予想まであります。星に願いごとをするなら、大体30個から100個ぐらい願いごとを用意しておかれるとよろしいかと。

いつどこで見たらいい?天体望遠鏡は要る?

今年は新月(14日)直前で空は暗いので、暗い流れ星まで観測できる絶好のコンディションです。ただ万全を期するには街の明かりからなるべく遠いところに移動しましょう。天体望遠鏡は要りません。北東の空をモヤッと眺めていればそれで大丈夫。星が降ってくるのが肉眼で観測できますよ。

観測は夜明け前がベストですが、北半球に住んでいるならどこでもオールナイトで楽しめます。
image: Space.com
source: Space.com, EarthSky.org

Kiona Smith-Strickland – Gizmodo US[原文
(satomi)

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